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今年の函館記念は札幌での実績馬から

函館記念は、中距離路線組を中心に秋の重賞戦線のステップとなるG3のハンデ戦である。
今年は函館競馬場が改修工事中のため札幌競馬場芝2000mでの代替開催となるが、函館も札幌も共に直線が短いコース形態で、芝も同じ洋芝であることから函館での過去の好走馬の傾向を今年に当てはめることはできるだろう。
前述したように、今年の函館記念も従来と同じ洋芝でのレースになる。洋芝は通常の芝よりも軟らかく、とかくパワーが必要と言われる。したがって出走馬は洋芝をこなせるかどうかが大きな問題となってくる。
必然、函館や札幌での実績は予想に大いに役立つ。過去の上位馬のほとんどは、勝ち負けに関わらずコース形態がほぼ同一の巴賞を使っていた。今年の巴賞は札幌で行われたので札幌適正の参考になるだろう。また条件戦でも今年は札幌の条件戦を勝っている馬には注意が必要だろう。
ただ函館のレースに比べると、札幌の芝のレースの方が平均して上がりが1秒以上は速い。ぜひ馬券購入時の参考にしていただければと思う。
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【サラブレジャパン】
2009.07.24 Friday | - | -

宝塚記念の穴馬の傾向は!?

宝塚記念は、阪神競馬場芝2200mで行われるG1レースである。
上半期の総決算とも言えるグランプリレースだけに基本的に固い決着が多いが、近年3連複や3連単では万馬券も多く、ヒモ荒れの傾向が目立っている。
そこで2006年の京都開催の年を除く過去10年のレースで6番人気以下の人気薄で馬券に絡んだ馬に注目してみると、面白い特徴が浮かんでくる。
その内1着となった馬はすべて差し馬で、3着となった馬はすべて先行馬なのだ。また2着馬に関しては先行馬、差し馬が混在している。
考えられることは、宝塚記念は内回りコースで行われるため、ペースがそれほど速くない時には人気薄の先行馬が2着、3着に残る傾向がある。典型的な例としては2001年の8番人気ホットシークレットは逃げて上がりの速い展開に持ち込み3着に残っている。逆にペースが速い時には人気薄の差し馬が1着、2着に突っ込んでくる。例としては2003年のレースで、勝ち馬のヒシミラクルは6番人気で中段からの差し、2着のツルマルボーイはの8番人気で後方から追い込んでいる。
もちろん勝ち馬は強いに違いないが、ペースをも味方にしてこそではないだろうか。ぜひ馬券購入時の参考にしていただければと思う。
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【サラブレジャパン】
2009.06.26 Friday | - | -

陣営強気のアノ馬!!第14回マーメイドステークス(G3)

1996年に牝馬限定の重賞として新設されたレースで、これまでの優勝馬は関西馬に偏っている。ハンデ戦になる前の2005年までは比較的人気馬での決着が目立ち、1番人気の1〜3着内率は6割と好結果だったが、ハンデ戦となった2006年以降の1番人気は馬券対象にもなっていなく、昨年のベッラレイアの5着が最高着順となっている。

斤量の軽い人気馬を狙うのが得策といえそうで、06年3番人気で二着のサンレイジャスパーは51キロ、07年2番人気で勝利したディアチャンスは53キロという結果を残している。ポジションは08年は重馬場だったため前有利となったが、良馬場で開催された07.06年は差し追い込み馬が活躍している。ペースによる有利不利というよりも、決め手発揮と斤量に密接な関係がありそうだ。

関西の某調教師は「ここは狙っていた所で状態もピークに持ってくることが出来た。強気に勝利宣言したいけど立場があるからね。まぁ今年も関西馬ってことだよ」と最後は控え目も意気込みは伝わってきた。荒れる牝馬戦を狙い撃ち!!週末の当社極秘情報に是非ご期待して下さい!!
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【サラブレジャパン】
2009.06.20 Saturday | - | -

ユニコーンステークスのデータ分析

■ダート王への階段を上れ!「第14回 ユニコーンステークス」
2001年から安田記念の前日に、東京・ダート1600mを舞台として行われているユニコーンS。2000年まで秋に開催されていたこのレースで優勝した馬(シンコウウインディ、タイキシャトル、ウイングアロー、ゴールドティアラ、アグネスデジタル)すべてが、のちにGI を制しており、2001年以降もユートピア、カネヒキリなどがこのレースに優勝し、一気にスターホースとしての階段を駆け上がっている。ここでは現在の条件に定着した2001年以降、過去8年間のデータを探りながら、レース傾向に迫っていこう!

■優勝馬は「前走4着以内」から!
前走の着順別成績を調べてみると、「前走1着」だった馬が3着以内に13頭を送り出し、各カテゴリーの数値でも上位を占めている点から、安定感では高い評価ができる。なお、「前走3着以下」から、このレースで連対した馬は4頭いるが、そのうち3頭は前走がNHKマイルCだった。残る1頭は、昨年2着のシルクビッグタイムで前走がファルコンS7着。また、前走10着以下から巻き返した馬は、昨年3着のアポロドルチェだけで、前走がNHKマイルC11着だったことも、頭に入れておきたい。

■ダートで「3勝以上馬」が優勢!
ダートでの通算勝利数別成績を見てみると、優勝馬は「2勝馬」または「3勝馬」からしか出ていない。なかでも「3勝馬」は10頭の3着以内馬を送り出し、3着内率50%を超える高い数値をマークしていた。また、「4勝以上」の馬からは優勝馬こそ出ていないが、3着内率は37.5%と「3勝馬」に次ぐ数値を残している。さらに、「JRAのダートのレースで4勝以上」だった馬に限定すれば、該当馬は2002年2着のインタータイヨウ、2003年6着のビッグウルフ、2005年3着のドンクールの3頭で、3着内率は66.7%となる。なお、「4勝以上」で4着以下に敗れた5頭のうち4頭は、地方競馬所属馬もしくは地方競馬からの転入馬だった。
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【サラブレジャパン】
2009.06.05 Friday | - | -

目黒記念のデータ分析

■宝塚記念を見据えた伝統のハンデキャップ重賞!「第123回 目黒記念」
2006年からダービーデーの最終レースに組み込まれた伝統のハンデキャップレース。ダービーの熱気冷めやらぬ中で行われる一戦とあって、熱い戦いから目が離せない。前走で条件クラスを勝ち上がって臨んできた馬の好走例も見られるこのレース。しかも2003年から昨年まで6年連続で1、2着の着差がクビ差という大激戦が繰り広げられている。このレースをステップに宝塚記念に向かう馬も多く、春のグランプリを占う意味でも重要な一戦と言えるだろう。さあ、過去10年のデータを分析しながら、今年のキーワードを探っていこう!

■貫禄示すハンデ56キロ以上の馬!
負担重量別の成績を調べてみると、53.5キロ以下の馬は優勝例がなく、連対したのは2007年2着のココナッツパンチ(51キロ)のみで、3着内率5.5%と苦戦を強いられていた。それに対して、56キロ以上の馬からは、8頭の勝ち馬を含む3着以内馬が18頭出ており、3着内率で30%を超える安定感を示している。

また、トップハンデ馬の成績を見てみると、該当馬12頭中5頭が連対を果たしていた。このレースでは、トップハンデ馬を含め、重いハンデを課せられた実績馬が、貫禄を示す好結果を残している。

■優勝への境界線は2300m!
前走レースの距離に注目すると、前走で2200m以下のレースに出走していた馬の優勝はゼロ。その一方、「前走で3000m以上のレースに出走していた馬」は6頭の優勝馬を含む、10頭の連対馬を送り出す活躍ぶりで、すべてのカテゴリーでトップに立っている。また、その連対馬10頭のうち9頭は、前走が天皇賞(春)だった点は、覚えておいても損はないだろう。(残る1頭は、前走が阪神大賞典だった2005年2着のウイングランツ)。前走の天皇賞(春)で強いメンバー相手に戦った経験が、このレースで大いに活かされているようだ。
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【サラブレジャパン】
2009.05.30 Saturday | - | -

東海テレビ杯 東海ステークスのデータ分析

■砂巧者がしのぎを削るダート長距離重賞!「第26回 東海テレビ杯 東海ステークス」
暮れの中京開催に行われていた1997年にGII に格上げされ、2000年からは舞台を5月下旬に移して争われるようになった。それ以降のこのレースで上位に食い込んだ馬の中には、2000年優勝のファストフレンド、2004年2着のタイムパラドックスなど、ダート戦線で一時代を築いた馬の名前もある。今年の出走馬の中からも、スターホースが誕生するのか、興味は尽きない。ここでは、2000年以降の過去9年のレースデータを分析していこう。

■下位人気馬が多数台頭!
過去9年の単勝人気別成績を見てみると、幅広い人気から3着以内馬が送り出されていた。中でも「6番人気以下」の3着以内馬は11頭にも上り、16頭立てだった昨年は、優勝したヤマトマリオンが13番人気、2着のラッキーブレイクが16番人気と下位人気馬同士で決着している。

次に直近のダートのレースでの単勝人気別成績を調べてみると、前述のヤマトマリオン、ラッキーブレイクともに、直近のダートのレースで、前者が5番人気、後者が4番人気と、上位人気に推されていた。直近のダートのレースで「6番人気以下」だった馬は、7頭が3着以内に好走しているが、そのうちの5頭はアンタレスS、1頭がフェブラリーS出走時での単勝人気だったことは、覚えておいて損はないだろう。残る1頭は、2007年2着のワンダースピード(1600万下の梅田Sを単勝9番人気で1着)。

■先行グループが圧倒!
4コーナーの位置別成績を調べたのが〔表3〕。ペースが落ち着きやすい長距離レースで、しかも中京の小回りコースとあってか、「逃げ・先行」タイプの馬が大活躍を見せている。前で競馬ができる馬や、積極的に仕掛けるような騎手には注目したい。なお、4コーナーで「6番手以下」の馬は4頭が連対を果たしているが、そのうちの3頭が3番人気以内の上位人気馬だった。残る1頭は、2005年2着のスターキングマン(9番人気)で、過去にGI 勝ち(東京大賞典)のある実績馬だった。
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【サラブレジャパン】
2009.05.23 Saturday | - | -

アノ馬が大化けした!!第14回NHKマイルカップ(G1)

これまで日本ダービーを3歳馬の頂点として距離体系が組まれてきましたが、日本競馬のスピード化に伴い短距離路線のレース拡充と整備の基点としてNHKマイルCが創設されました。

レースの表情は本命と伏兵とで極端な二分化になる傾向にあり、一番人気での優勝馬は日本ダービーをも制する実力を持ち、近年ではディープスカイやキングカメハメハがいます。伏兵馬はその後の活躍よりも先に配当でインパクトを示し、07年17番人気で優勝したピンクカメオは三連単900万馬券を演出し、06年3番人気ロジックも三連単20万馬券の結果をもたらしています。

本年度は抜けた馬がいないことから、これまでの傾向から伏兵馬の活躍が見込まれ、その配当にも期待ができそうです。主流血統が中心になりますが、荒れている年は短距離での活躍馬が多いのが最大の特長になります。

追い切り後「短期間でこれだけ手応えが強くなる馬は滅多にいないよ。これで負けたら恥ずかしい」と某騎手は騎乗馬の大化けに絶賛。GW最終日も期待に応えて結果を出す!!当社極秘情報に是非ご期待して下さい!!
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2009.05.09 Saturday | - | -

スイートピーステークスの分析


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【サラブレジャパン】
2009.05.02 Saturday | - | -

読売マイラーズカップの分析


■個性豊かな名マイラーを輩出してきた伝統の一戦!「第40回 読売マイラーズカップ」
創設当初から一流馬の参戦が多数見られ、グレード制導入と同時にGII の格付けを得た読売マイラーズC。今年も安田記念、ヴィクトリアマイルなどを目標とする古馬のトップマイラーが、春の仁川でひと足早く激突する。このレースを制し、府中の大舞台に駒を進めるのはどの馬か? 過去10年のレース結果から、好走馬に共通する傾向を探ってみよう。

■実績馬に注目!
「JRAのGI(JpnI)またはGII(JpnII)で優勝経験があった馬」は、〔8・5・5・41〕(勝率13.6%、連対率22.0%、3着内率30.5%)で、優勝経験のない馬〔2・5・5・71〕(勝率2.4%、連対率8.4%、3着内率14.5%)を大きく上回っていた。2003年以降に限れば〔6・3・4・21〕(連対率26.5%、3着内率38.2%)で、さらに好走率が上がっている。

次に「JRAのGI(JpnI)またはGII(JpnII)で優勝経験があった馬」を前走の条件別に分類したところ、前走でも「JRAのGI(JpnI)かGII(JpnII)に出走していた馬」が、連対率31.3%、3着内率43.8%と大変優秀な成績を収めていた。ビッグレースで優勝経験があり、なおかつ前走でもGII 以上のレースに出走していた馬の信頼度は高いようだ。

■前走からの距離短縮組が中心!
前走の距離別成績を調査したところ、優勝馬10頭中7頭、3着以内馬30頭中17頭は、「前走が1700m以上」だった。好走率の面でも、「前走が1600m未満」だった馬、さらに今回と同じ「前走が1600m」だった馬を大きく上回っている。マイル実績だけでなく、中距離もこなせるタイプに注目してみよう。
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2009.04.17 Friday | - | -

ニュージーランドトロフィーの分析

■3歳最強マイラーへの第一関門!「第27回 ニュージーランドトロフィー(NHKマイルカップトライアル)」
ニュージーランドTは、上位3着までの馬にNHKマイルCの優先出走権が与えられるトライアルレース。芝1600mのGI に照準を合わせる3歳のトップマイラーたちが、ひと足早く春の中山で激突する。混戦から抜け出して、府中で行われる本番に主役として名乗りを挙げるのは、いったいどの馬か?今回は、中山・芝1600mで開催されるようになった2000年以降過去9年の結果をもとに、レースの傾向を分析していこう。

■フルゲートなら内枠優勢!
過去9年のうち、出走頭数が16頭(フルゲート)だった5回の枠番別成績を調査したところ、「1〜4枠」から優勝馬5頭を含む連対馬8頭が出ていた。連対率で見ても、「5〜8枠」の5.0%に対して、「1〜4枠」は20.0%と、内枠と外枠で大きな差がついている。

一方、出走頭数が15頭以下だった4回の枠番別成績を調べたところ、「1〜4枠」と「5〜8枠」は、それぞれ1〜3着馬の数がまったく同じだった。基本的にフルゲートでは内枠優勢だが、出走頭数がフルゲートに満たない年は、それほど差がない、と言えそうだ。

■前走の距離別成績は!?
“単勝オッズが20倍未満”だった馬について、前走の距離別成績を見てみると、「前走で1600mのレースに出走していた馬」が、5頭の勝ち馬を含む3着以内馬11頭を送り出す好成績を収めていた。昨年も、前走で中山・芝1600m(3歳500万下)に出走していたサトノプログレス(単勝オッズ18.0倍)が1着、前走で阪神・芝1600m(アーリントンC)に出走していたエーシンフォワード(同17.4倍)が2着に入っている。

一方、“単勝オッズが20倍以上”だった馬について前走の距離別成績を調べたところ、3着以内に好走した9頭中7頭は、「前走で1500m以下のレースに出走していた馬」だった。2002年には、前走で中京・芝1200m(はなのき賞)を走っていたタイキリオンが優勝。単勝は6,350円の高配当だった。ちなみに、こちらの条件では、「前走で1600mのレースに出走していた馬」は、該当10頭すべてが4着以下に敗れている。下位人気馬では、今回が距離延長となる馬に注目しよう。

■重賞で善戦した経験のある馬に注目!
「JRA重賞で5着以内に入った経験のある馬」は、連対率22.8%、3着内率33.3%と、優秀な成績を収めていた。しかもここ5年に限れば、3着内率39.3%と、さらに好走率が上がっている。3連単で490万円を超える高配当が飛び出した2007年も、1着馬トーホウレーサーは“毎日杯5着”、2着馬マイネルフォーグは“京王杯2歳S2着”、3着馬ワールドハンターは“ファルコンS5着”と、3頭すべてが“JRA重賞で5着以内に入った実績”を持っていた。重賞で善戦した経験のある馬には、近走内容に関わらずチェックしておきたい。
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2009.04.10 Friday | - | -

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